盆栽市BONSAI ICHI

はじめての方へ

盆栽を買うとき、いちばん不安なのは 「自分に育てられるだろうか」ではないでしょうか。
このページは、その不安を減らすために書いています。

枯らさないために、知っておくこと

細かい技術より、まずこの3つです。逆に言えば、 ここさえ外さなければ簡単には枯れません。

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    置き場所

    多くの盆栽は屋外で育てる木です。松や真柏を一年中室内に置くと弱ります。 ベランダや軒下など、日が当たって風が通る場所が要ります。 室内で育てたい場合は、室内でも管理できる樹種を選んでください。

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    水やり

    鉢が小さいぶん、土は早く乾きます。土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり。枯らす原因で最も多いのは、水のやり忘れと、 乾いていないのにやり続けることの両方です。 毎日決まった時間に鉢を見る習慣がつけば、ほぼ防げます。

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    植え替え

    何年も同じ鉢のままだと根が詰まって弱ります。 樹種によりますが、数年に一度が目安です。 盆栽市では最後に植え替えた時期を出品者に書いてもらっているので、 次がいつ頃かの見当がつきます。

最初の一鉢の選び方

高いものが育てやすいわけではありません。 最初は手入れの結果が分かりやすい木を選ぶと続きます。

  • 手のひらに乗る小さいものから

    置き場所を取らず、水やりの様子も見やすい大きさです。

    小品盆栽を見る
  • まずは価格を抑えて

    一鉢目で高価な木を選ぶと、失敗が怖くて手を入れられなくなります。

    1万円未満を見る
  • 花が咲く木は変化が分かりやすい

    長寿梅や皐月は、手入れの結果が翌年の花に返ってきます。

    花ものを見る
  • 不安なら、実績のある出品者から

    本人確認を済ませた出品者に絞って探すこともできます。

    本人確認済の出品を見る

買ったあとのこと

記録をつけられます

マイページに、水やり・植え替え・剪定の記録を残せます。 次の植え替え時期の目安も出るので、 「いつ何をしたか分からない」がなくなります。

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出品者に聞けます

その木を育てていた人が分かるので、 様子がおかしいときに聞けます。 盆栽市が出品者を隠さないのはこのためです。

いつ買うのがいいか

盆栽は生き物なので、真夏と真冬は輸送で傷むことがあります。出品者によっては、その時期の発送を止めていることがあります。 春と秋がもっとも動かしやすい時期です。

言葉の説明

商品ページで使われる言葉です。読めなくても問題ありません。 検索はひらがなでもできます (「しんぱく」「さつき」「ちょうじゅばい」)。

根張り(ねばり)
幹の付け根が四方に張り出している様子。安定感が出るため、盆栽の価値を大きく左右します。
立ち上がり
根元から一番下の枝までの幹の部分。太さと曲がり方が見どころになります。
葉性(はしょう)
葉の大きさや詰まり方。葉が小さく詰まっているほど、木全体が大きく見えます。
模様木(もようぎ)
幹が緩やかに曲がりながら立ち上がる、最も一般的な樹形です。
ジン・シャリ
枝や幹の一部が白く枯れた部分。真柏や松では、これが景色として鑑賞されます。
小品・中品・大品
樹高による分け方。盆栽市では樹高から自動で表示しています(豆10cm未満/小品20cm未満/中品50cm未満/大品50cm以上)。

読むより、まず見てみるほうが早いかもしれません。

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